調味料
ども、なりです。
最近、料理について思う事…それは塩・スパイス・ハーブにこだわりシンプルに調理をしたい!
昔から色々なものを調べたりするのですが、形に残していないので何度も調べ直すなんてことの繰り返し…。
ブログを始めたきっかけでもあるのです。
ざっと、今後使うと思われるもの↓
・岩塩・・・素材をシンプルに食べる場合。グリル料理、蒸し料理や生魚を食べる際の味付け。
・ブラックペッパー・・・ステーキ、ローストビーフ、炒め物、スープ、卵料理など
・ホワイトペッパー・・・クリームシチュー、ホワイトソース、ポタージュ、ムニエルなど
・オールスパイス・・・シナモン、クローブ、ナツメッグの3つのスパイスをミックスしたような香味を持っています。カレー粉の代表的な原料のひとつ。挽肉料理、ビーフシチュー、アップルパイ、ケイジャン料理、ケチャップの隠し味など
・オレガノ・・・魚や肉の臭みけしや、料理にコクをつけます。イタリア料理、メキシコ料理、トマト料理、ラム料理など
・クローブ・・・香気が極めて強く、強い刺激臭がありますが、バニラのような香味を持っています。肉を良く食べるヨーロッパ人にとってコショーと共に食品や料理の香りづけの材料として広く使われています。焼きリンゴ、ポトフ、タンシチュー、紅茶、ローストポークなど
・セージ・・・特に肉類のなかでも豚肉に良くあい、腸詰めやその他、食肉加工品に多く使われています。トマト料理、ソーセージ、イタリア料理、バター、ソースなど
・タイム・・・ヨーロッパ各地の料理に、きわめて重要なハーブの一つで肉料理、魚料理、クラム・チャウダー、コロッケ、トマト料理などによく使用されます。
・ディル・・・甘い香りと、すっきりした香りで魚のハーブとしてよく使われるほか、ポテト料理、ビネガーにも使われます。
・バジル・・・フライの衣、トマト料理、パスタ、ピザ、ムニエルなど
・フェンネル・・・“魚のハーブ”と呼ばれていますが、他にもアップルパイ、パン、ゼリーなどにも使用されます。
・花椒・・・さわやかな香りと、ピリッとした辛みのある中国産山椒です。四川風炒め物、麻婆豆腐などに合います。
・マジョラム・・・パテ、ソーセージ、ラムロースト、豆の煮込み料理、シシカバブなど
・ローレル・・・スープ、カレー・シチューなどの煮込み料理、マリネ、ピクルスなど
・ローズマリー・・・ムニエル、ローストチキン、羊肉料理、魚のマリネ、バーベキューソースなど
少しずつ料理に使って、香りを覚えていこう!!!